# AIアシスタント（プロンプト網羅）

プロジェクトの情報をふまえて、会話で整理・更新を手伝います（しくみは [AIのしくみ](https://pmonrails.com/docs/graphrag.md)）。下のような言い回しで話しかけてください。

![PM on RailsのAIアシスタント。会話の下に確認カードが出ていて、資料を添付すると要求・確認事項・タスクは確認カードを承認したあとだけ作られる。導入前は資料を読み直して未決を手で拾っていた。導入後は確認して実行するだけで整理が始まる。](https://pmonrails.com/docs-img/chat.png)

「資料を添付」から議事録やRFPを追加し、そのまま「要求カードにして」と相談できます。対応形式はMarkdown（.md / .markdown）・テキスト（.txt）・Word（.docx）・Excel（.xlsx）、1ファイル20MB以下です。選択するとプロジェクトのナレッジへ保存され、Word / Excelは本文に変換されます（原本は保存されません）。添付を外しても、保存した資料はナレッジに残ります。

「整理リスト」では要求を5件ずつ選んでAIレビューできます。曖昧な点を「確認事項として残す」で保存し、回答を待ちながら次の要求を確認します。「関連資料と矛盾を確認する」は相談文をチャットへ入れるので、内容を確認して送信してください。リストのページ送りはレビュー完了やスコープ確定を意味しません。

## 右側のチャットと、会話の続き

![PM on Railsの右側チャット。作業中の画面を開いたまま『この画面』『このストーリー』と指して相談できる。導入前は文脈を毎回貼り直していた。導入後は今見ている対象のまま聞ける。](https://pmonrails.com/docs-img/chat-side-panel.png)

- **どの画面からでも開けます** — ヘッダの「AIに相談・指示」を押すと、画面の右側にチャットが開きます。ページを移っても同じ会話が続き、「閉じる」で閉じた状態も保たれます。「全画面で開く」でAIアシスタント画面へ移れます（画面幅が狭いときは最初から全画面に移ります）。
- **「この画面」「このストーリー」と指せます** — 右側のチャットは、開いている画面の種類と、詳細画面ならその対象（ストーリー・タスクなど）を手がかりとして添えて送ります。一覧画面では画面の種類だけを添え、余計な取得はしません。
- **書きかけは消えません** — 右側の下書きは画面を移っても残ります。応答中に画面を移ろうとすると、中断してよいか確認します。フォローアップや「続きを生成」を押しても、書きかけの下書きは上書きされません。
- **会話を読み直しても続きから** — 履歴を開き直すと、本文だけでなく根拠・フォローアップ・確認カードも戻ります。実行済みの確認カードは「実行済み」と表示され、同じ作成が二度走ることはありません。停止や画面遷移で途中まで保存された回答には「途中で中断されました」と出るので、「続きを生成」で続けられます。
- **根拠と確認カードの見せ方** — 根拠（引用元）は要求・ストーリー・シナリオなど**種別ごとのカード**に分かれ、シナリオ本文はGherkin形式で、それ以外はMarkdownで**全文**表示します（折りたたまずに読めます）。確認カードは種別見出しの下に項目を縦に並べ、【節】は見出しとして表示します。
- **Escで閉じられます。**

## 1. 調べて答える（参照のみ・即実行）

| こう話しかける | AIがすること |
| --- | --- |
| 「ログイン周りの要求を一覧して」 | 関連する要求・要件・ストーリー・シナリオ・タスクを横断検索して提示 |
| 「この要求に似た過去の要求はある？」 | 意味の近い要求・要件を検索し、重複や関連を提示 |
| 「この要求に似た過去の判断はある？」 | 過去の判断（Decision）・設計判断（ADR）を参照して回答 |
| 「この要件はどの要求が根拠？」 | トレーサビリティを遡って根拠の要求・会話を引用つきで提示 |
| 「この要求を変えると何に影響する？」 | 下流のストーリー・シナリオ・タスクを辿って影響範囲を提示 |
| 「このプロジェクトの進捗は？」 | 要求/タスク数・完了率・MoSCoW内訳・リスク箇所を要約 |
| 「未完了のタスクはいくつ？」 | 状態別にタスクを集計して回答 |
| 「私の担当で残っているタスクは？」 | 自分に割り当てられたストーリー・タスクを未完了で絞って一覧 |
| 「今週のPMレビューをまとめて」 | 期限間近・停滞・依存待ち・未アサイン・回答待ち・つながりの欠落を一括で点検 |
| 「未回答の確認事項は？」 | 確認事項の状況と、ステークホルダーからのフィードバックを参照 |
| 「このタスクの実装PRはある？」 | 連携済みGitHubリポジトリのPRを検索し、タスクの状態と突き合わせ |
| 「このシナリオのテスト結果は今も有効？」 | テスト結果・検証の鮮度・バグ・手戻りの傾向を参照 |
| 「DB設計書には何が書いてある？」 | ナレッジ・設計書・議事録の本文や版の履歴を読んで回答 |
| 「このFigma / Slackスレッド / ページを見て」（URLを貼る） | 貼られたURLを取得して回答（Figma・Slack・非公開GitHubは連携済みのとき） |
| 「このタスクはどれくらいかかりそう？」 | タスクの内容と関連する仕様をもとに、見積もりの参考値を提示 |
| 「なぜこの要求が必須なの？」 | 参照元の名前と逐語引用つきで理由を説明 |

## 2. 作成・変更する（確認のうえ実行）

依頼するとAIが**変更内容の確認カード**を出します。「実行する」を押すまで何も書き換わりません。

| こう話しかける | 確認後に起きること |
| --- | --- |
| 「在庫管理の要求カードを起票して」 | 要求カードを新規作成 |
| 「ログイン要求を必須に上げて」 | 要求カードのMoSCoWをMustに変更 |
| 「在庫管理のユーザーストーリーを作って」 | ユーザーストーリーを新規作成 |
| 「このストーリーのアクターを倉庫担当に直して」 | ストーリーの概要・アクター・ビジネス価値を更新 |
| 「ログイン成功のシナリオをGiven/When/Thenで作って」 | 受入シナリオを新規作成（親ストーリーが必要） |
| 「在庫照会のタスクを追加して」 | タスクを新規作成（task / scenario / bug） |
| 「在庫切れで落ちるバグを起票して（重大度: 重大）」 | バグタスクを作成（bugは重大度が必要） |
| 「このタスクを完了にして」 | タスクのカンバン状態を変更 |
| 「このタスク私の担当にして、見積もりを3時間に」 | タスクの担当者・見積もり・期限・優先度・ラベルを変更 |
| 「このタスクを在庫管理のストーリーの下に移して」 | タスクの親ストーリーを付け替え（外して単独タスクにもできる） |
| 「応答は3秒以内、という非機能要件を追加して」 | 非機能要件・制約を作成・変更（機能仕様はストーリーとシナリオに書きます） |
| 「この要求カードに『来期に再検討』とメモしといて」 | 要求カード・要件・ストーリー・シナリオ・タスクにコメントを残す |
| 「このメモをナレッジに保存して」 | 文書の本文・種類・保存先を確認して新規保存 |
| 「このストーリーの設計書を保存して」 | 設計対象に紐づく設計書を作成（既存設計書がある場合は重複を確認） |
| 「この設計判断をADRに残して」 | 背景・決定内容・根拠・影響を確認してADRを作成 |
| 「この実行結果をテスト結果に記録して」 | 対象タスク・結果・観測内容・証拠を確認して記録（未実行の結果は作りません） |
| 「議事録を読んで要求カードにして」 | ナレッジの資料を読み、拾った内容を要求カードなどの作成として提案 |
| 「このストーリーと配下のシナリオ3本をまとめて作って」 | 複数の作成をまとめて提案（確認カードが並びます。1回の応答で最大20件） |
| 「在庫管理まわりをEpicとしてまとめて」 | Epicを作成・変更（配下の紐付けはロードマップの画面） |
| 「9/1から9/14で開発サイクルを作って」 | 開発サイクルを作成・変更（期間が分からないときは聞き返します） |
| 「取引先の窓口をステークホルダーに登録して」 | ステークホルダー（実在する関係者の連絡先）を作成・変更 |
| 「この要求カードはもう見なくていいのでしまって」 | 要求カード・要件・ストーリー・シナリオをアーカイブ／元に戻す |
| 「この要求は今期見送り。予算が付かないから」 | 「次回に延期」「今回は対象外」を理由つきで記録（採用はスコープ確定の画面で決めます） |
| 「重複しているこのシナリオを削除して」 | 要求カード・ストーリー・シナリオを削除（巻き込まれる配下を確認してから実行。元に戻せません） |

> **AIが勝手に書き換えることはありません。** 「完了にして」と頼んでも、確認カードを出してからしか実行しません。実行すると、何を変えたかと次の一手が会話に残ります。

## 3. 気づき・改善のヒントを添える

回答には、データの問題点・改善アクション・次に聞くとよい質問が自動で添えられます。

| こう話しかける | AIがすること |
| --- | --- |
| 「シナリオが抜けているストーリーはある？」 | 孤立・シナリオなし・古い情報・つながりの欠落などの品質リスクを指摘 |
| 「この要求カードを良くするには？」 | 要件・シナリオの追加や説明の具体化など改善アクションを提案 |
| 「このストーリーに紐付けられそうな要件は？」 | 関連しそうな要件を提示してリンクを提案 |

## 4. 文書の下書きを作る

「この内容で設計メモの下書きを作って」のように、会話から文書の下書き生成を依頼できます。**下書きは文書として保存されません。** 内容を確認し、「この本文を保存して」と依頼すると保存内容の確認カードが出ます。承認後に文書として保存されます。ナレッジや基本設計の画面で編集・保存することもできます。

ドキュメントの作成画面や、保存済みドキュメントを開いている画面では、「AIで書く」「AIで書き直す」から右側のチャットを開くと、**生成結果がそのまま今開いているエディタに入ります**。開いている本文（保存前の編集中のものも含む）をもとにした書き直しも同じ流れで、確認・編集してから保存できます。なお、相談で読み取る未保存の本文は先頭8,000文字まで、書き直しの土台にできる本文は20,000文字までです（それより長い本文は土台にせず新しく生成します）。

## 対応範囲と制約

- 会話から**作成・変更できる対象**: 要求カード、要件（非機能・制約）、ストーリー、受入シナリオ、タスク（バグ含む）、コメント、Epic、開発サイクル、ステークホルダー。作成・更新のほか、アーカイブ／元に戻す・削除・タスクの親ストーリー付け替え・要求カードの採否記録（延期／対象外）ができます。ナレッジ文書・設計書・ADRの新規保存と、実際に実行したテスト結果の記録も確認カードから行えます。
- **チャットからは実行できない操作**: 採用（今回のスコープに入れる）判断、タスクのアーカイブ・削除、要件の削除、シナリオの状態変更（承認・却下・廃止など）、Epic・開発サイクル・ステークホルダーの削除、開発サイクルの開始・終了、Epic配下の紐付け、閲覧者の招待、既存のナレッジ・基本設計文書の更新・削除・移動、既存のテスト結果・ADRの変更。これらは各画面か [Claude Web・Claude Code・MCP連携](https://pmonrails.com/docs/mcp.md) から行えます（内容を読んで答えることはできます）。
- 確定済み（有効・承認済み）のシナリオも本文の修正を依頼できます。その場合は合意済みの版を書き換えず、**新しい版（下書き）** が作られます。
- 添付ファイル・画像・スプレッドシートは読み取れません。内容を本文に貼るか、ナレッジに登録してください。
- 回答は必ずプロジェクト内のデータに限定され、閲覧権限のない資料は使いません。

## 次のステップ

- 外部ツールから同じ操作を行う → [Claude Web・Claude Code・MCP連携](https://pmonrails.com/docs/mcp.md)

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https://pmonrails.com/docs/ai-assistant
