# 確認事項

確認事項は、要求・要件・ストーリーのAIレビューなどで出た「ステークホルダーに確認すること・自分たちで決めること」を1か所に集める画面です。サイドバーでは「レビュー・未確定事項」から開きます。フェーズごとに質問が散らばると送付漏れが起きるため、まとめてコピーし、回答が来たものを解決済みにできます。

![PM on Railsの確認事項。未決の質問、宛先、回答状態が一覧になる。導入前はSlackのスレッドが正本だった。導入後は回答が仕様の更新案に戻る。](https://pmonrails.com/docs-img/clarifications.png)

## 使う場面

- 要件のAIレビューで「ステークホルダーに確認した方がよい」と出た。
- ストーリーや受入シナリオの前提が曖昧で、回答がないと進めにくい。
- 定例前に、未回答の質問だけをまとめて送りたい。

## できること

- **未回答 / 議論中 / 解決済みで絞り込む** — 回答が必要なものだけを表示できます。
- **対象種別で絞り込む** — 要求・要件・ストーリーなど、質問の発生元ごとに見られます。
- **自分の回答待ちだけを見る** — 自分に関係する質問に絞れます。
- **質問をまとめてコピー** — 表示中の質問を番号付きでコピーし、メールやチャットにそのまま貼れます。
- **画面から回答する** — 返信として回答を残し、やりとりの履歴を追えます。
- **解決 / 未解決に戻す** — 回答が得られたら解決済みにし、追加確認が必要なら戻せます。
- **回答は更新案になって仕様へ戻る** — 回答が付いて解決すると、AIがその内容を踏まえた要件・ストーリー・シナリオへの**更新案**を作ります（回答が変わったときは作り直します）。更新案は承認待ちで残り、人が差分を見て適用するまで仕様は変わりません（AIエージェントがMCPの `create_question_reflection_proposal` で作る更新案だけは、呼び出しを承認として扱いその場で書きます）。**回答を仕様へ手で転記する作業と転記漏れがなくなります。** 上流の本文変更から出る更新案（[変更の追従と差分チェック](https://pmonrails.com/docs/change-tracking.md)）も、同じく人が差分を見てから適用します。

## ロールによる違い

- viewer（ステークホルダー）は回答できますが、解決済みにする操作はできません。
- editor以上は、回答後に解決済みにできます。

## 次のステップ

- 上流変更の更新案を確認して適用する → [変更の追従と差分チェック](https://pmonrails.com/docs/change-tracking.md)
- 抜け漏れを要件化する → [ユーザーストーリー・シナリオ](https://pmonrails.com/docs/stories.md)

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https://pmonrails.com/docs/clarifications
