# メンバーと権限

メンバーは「ワークスペースへの招待」と「プロジェクトへの参加」の2段階で管理します。

![PM on Railsのメンバー管理。役割と権限が一覧になる。導入前は誰が何を変えられるかが曖昧だった。導入後はviewerと編集の境界が残る。](https://pmonrails.com/docs-img/members.png)

## ワークスペースのロール

| ロール | 役割 |
| --- | --- |
| owner | ワークスペースの最終権限。1名以上必須（最後のownerは降格・削除不可、譲渡で交代） |
| admin | 管理者。全プロジェクトを閲覧可、招待・ロール変更が可能 |
| member | 社内メンバー。参加したプロジェクトのみ閲覧・編集 |
| guest | 業務委託など。参加したプロジェクトで作業できる |

> **ワークスペース・プロジェクトの新規作成／削除はowner / adminだけ**が行えます（memberは既存プロジェクトの編集はできますが作成・削除はできません）。

## プロジェクトのロール

プロジェクトへの参加後に、プロジェクト単位のロールを割り当てます。

| ロール | 役割 |
| --- | --- |
| maintainer（管理） | プロジェクト管理（メンバー追加・削除・ロール変更、プロジェクト全体の要求カード一括生成など） |
| editor（編集） | 作業画面を閲覧・編集できる（業務委託の作業者を想定） |
| viewer（閲覧） | 原則閲覧専用。コメント・テスト結果・受入シナリオに紐づくバグ報告の追記可（＝ステークホルダー向け） |

> **既定はeditorです。** ワークスペースのメンバー（member以上）は、明示的にロールを指定しなければ参加プロジェクトでeditor（編集）として扱われます。**viewerは「明示的にviewerを付けた人＝ステークホルダー」専用**で、原則閲覧専用です。コメント・テスト結果・受入シナリオに紐づくバグ報告は追記できますが、承認・却下、既存記録の変更、仕様・計画属性の編集はできません。プロジェクトメンバーの管理はmaintainer（＝ owner / adminを含む）が行います。

## viewer（ステークホルダー）に見える範囲

viewerは「決まったこと」を見るためのロールなので、作業用の画面は隠れます。

- **見えない画面** — カンバン / 開発サイクル / AIアシスタント / 処理状況・履歴 / 動画・音声の取り込み / 関係者 / 設計判断の記録（ADR）/ [基本設計](https://pmonrails.com/docs/basic-design.md)。
- **見えるが原則閲覧のみ** — 要求カード・スコープ確定・ロードマップ・ユーザーストーリー・テストなど。コメントに加え、テストでは合否結果と受入シナリオに紐づくバグ報告を追記できます。既存記録の変更、仕様・計画属性の編集、生成、エクスポートはできません。
- editor以上には上記の作業画面も表示され、編集できます。

## プロジェクトの可視性（社外秘の保護）

- **owner / admin** — ワークスペースの全プロジェクトを閲覧できます。
- **member / guest** — 自分が**プロジェクトメンバーに追加されたプロジェクトだけ**が見えます。明示的に追加されるまで他プロジェクトは一切見えません（安全を優先した既定）。

## 招待の流れ

1. 「メンバー」から**メールアドレスで招待**します。招待で決めるのは**ワークスペースのロールだけ**です。
2. プロジェクトへの参加とプロジェクトロールは、参加後に「プロジェクトメンバー」画面で割り当てます。
3. 同一ワークスペース・同一メールの招待は1件に集約され（再送は新トークン）、既に参加済みの相手への再招待は「参加済み」と表示します。

ステークホルダーに閲覧中心で参加してもらう場合は、ワークスペースへ招待したあと、対象プロジェクトのロールをviewerに設定します。ワークスペースのguestと、プロジェクトのviewerは別の設定です（[ステークホルダー](https://pmonrails.com/docs/stakeholders.md)）。

## 招待されたメンバーが最初にすること

参加時に役割（PM・一人でプロジェクトを担当 / エンジニア / 確認・レビュー担当）を選ぶと、最初の3手順が役割に合わせて出ます。閲覧者（viewer）は選ばずに「確認・レビュー担当」の案内になります。ログイン後はAIアシスタントが開きます（viewerはダッシュボード）。参加後は「メンバー向け はじめに」の案内から、参加プロジェクト、プロフィール、最初の担当タスクを確認します。プロジェクトが見えないときは、管理者にプロジェクトへの追加を依頼してください。

- **プロフィール** — 表示名と言語を確認します。
- **個人の連携・通知** — 必要なSlack・Figma・PAT・MCP連携や通知だけを設定します。すべての連携を済ませる必要はありません。
- **最初の作業** — 担当タスクや確認事項を1件開き、背景と進め方を確認します。

Slack Botなどチーム全体で使う連携は、ワークスペースの管理者が設定します。設定場所の違いは[設定](https://pmonrails.com/docs/settings.md)、日々の作業の確認は[進捗の見える化](https://pmonrails.com/docs/progress.md)を参照してください。

---

https://pmonrails.com/docs/members
