# 関係者（ステークホルダー）の管理

要望を出す側の関係者（ステークホルダー）を、プロジェクトの連絡先として管理します。この画面は「**関係者**」と「**アクター**」の2タブに分かれています。

![PM on Railsの関係者。確認してほしい人の名前と役割が残る。導入前は宛先が個人のアドレス帳だった。導入後は質問の送り先がプロジェクトに残る。](https://pmonrails.com/docs-img/stakeholders.png)

## 関係者（連絡先の管理）

## できること

- **登録** — 名前・ふりがな・役職・組織・メール・メモ・タグを設定。
- **タグで分類** — 会社 / 役職 / 担当などのタグでグループ表示・フィルタ（固定の列を増やすより柔軟）。
- **ふりがな** — 読み補助・並び替えに使えます。

## 閲覧専用での招待

- ステークホルダーは **viewer（原則閲覧専用）でプロジェクトに招待**できます。要求・スコープ・ロードマップなど「決まったこと」を見てもらい、コメント・テスト結果・受入シナリオに紐づくバグ報告を追記してもらえます。
- 招待前に確認ダイアログが出ます（誤送信防止）。
- **招待できるのはowner / adminだけ**です（「閲覧招待」ボタンはowner / adminにのみ表示されます）。
- 作業もしてもらう業務委託の方は、viewerではなくeditor等で「メンバー」から招待します（[メンバーと権限](https://pmonrails.com/docs/members.md)）。

## ステークホルダーと要求の関係

要求カードには、その要求に関わるステークホルダーを紐付けられます。「誰の要望か」を残すことで、優先度の判断（重要度）に役立ちます。

## アクター（システムを使う役割）

「アクター」タブでは、**システムを使う役割**（例: 店舗スタッフ / 管理者 / 未ログインユーザー）を管理します。連絡先である「関係者」とは別物で、ユーザーストーリーの「[誰]として」に当たる登場人物です。

- **自動抽出 ＋ 手動追加** — 議事録を取り込むと登場する役割が自動で抽出されます。「＋ 新規追加」から手動でも追加でき、各アクターには「議事録から抽出」「手動」の出どころが表示されます。
- **編集項目** — アクター名・説明（その役割がシステムで何をするか）・別名（表記ゆれをまとめる）。
- **ストーリーへの反映** — ユーザーストーリーを作るときの「アクター」欄で、登録済みのアクター名が候補として提示されます（自由入力も可）。

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https://pmonrails.com/docs/stakeholders
