
01 / 04
議事録を入れる
議事録を1件入れると、要望、まだ決まっていないこと、今回やらないことに分かれます。登録されるのは、内容を確認して承認したあとです。
来月、プロジェクトを始めようとしている方へ
失敗の大半は、プロジェクトの前に決まっている。
議事録を1件入れると、要望、まだ決まっていないこと、今回やらないことが分かれて表示されます。始める前に自分の目で確かめられ、決めたあとの管理は自動で進みます。
使い方の流れ
人が決めるのは、今回の範囲と優先順位です。整理、質問、進捗の反映は自動で進みます。

01 / 04
議事録を1件入れると、要望、まだ決まっていないこと、今回やらないことに分かれます。登録されるのは、内容を確認して承認したあとです。

02 / 04
要求カードを、必須・重要・できれば・今回は見送りの4列に置きます。確定ボタンを押すまで、今回の約束にはなりません。

03 / 04
ストーリーごとに、前提・もし・ならばの形で受入シナリオができます。まだ決まっていないことは質問にして、Slackで聞けます。

04 / 04
MCPでつなぐと、Claude Code / Codexが要求の背景、完成の条件、今回やらないことを読んで実装します。PRの動きは、タスクと進捗に反映されます。
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こんな方へ
来月始めるのに誰が使うのかを書けない方、要望は集まったのにやらないことを決められない方、AIで作るのは速いのに決めることと管理が追いつかない方。立場は違っても、つまずく場所は同じです。
01 — PM
いま困っていること
文書を整えることが仕事になり、範囲が膨らんでいる。
こう変わる
議事録から、要望、未決事項、今回やらないこと、完成の条件までが書き出されます。人が決めるのは、範囲と優先順位です。
02 — エンジニア
いま困っていること
機能リストとタスク名だけを渡され、どこをどう直すかを推測している。
こう変わる
Claude Code / Codexにも、背景、完成の条件、依存関係、着手後の変更をそのまま渡せます。
03 — 事業側
いま困っていること
業務を知っているのに、要件と受け入れを開発側に任せている。
こう変わる
専門知識は要りません。上司にそのまま見せて報告できる画面です。進捗率の説明を待つ必要がなくなります。
04 — 内製化したい経営者
いま困っていること
あれもこれも入れて始めた結果、現場が元の手順に戻ってしまう。
こう変わる
内製化しても、判断の材料が会社に残ります。使われないものを量産していないか、自分で確認できます。
05 — 自分でアプリを作りたい方
いま困っていること
AIで画面はすぐ動くのに、何を作るか、どこまで作るかが決まらないまま作り続けている。
こう変わる
決められた手順で進めるだけで、AIに渡すべき情報が揃います。Claude Code / Codexがそのまま読むので、指示書を別に書く必要はありません。
なぜ失敗しがちか
多くのプロジェクトは、機能の一覧と金額だけを先に固めます。現場の人は、完成間近まで画面を見ません。「順調です」と聞いていたのに、リリースしてみると業務で使えません。これは技術の問題ではありません。
誰が何のために使うかを決めずに、何ができるかだけを渡すと、現場で使われないものができあがります。
各部門の「今のうちに」を全部載せると、要件は際限なく膨らみます。今やる/後でやる/やらないを先に決めます。
「順調です」は、技術タスクを積み上げた数字です。つないで動くものがなければ、事業としての進捗はまだゼロです。
炎上の流れ
機能リストで始め、現場の人を完成間際まで巻き込まず、進捗率だけを追うと、リリース直前に「思っていたのと違う」が出ます。
01
機能リストで始める
02
現場が見ていない
03
進捗は順調
04
リリースで使えない
何が変わるか
Beekleの開発現場で毎日使い、途中で止まった案件の立て直しにも使っています。社外での継続利用は、まだ検証中です。

聞くべきことが一覧になる
未決事項、質問文、回答待ちが並ぶ確認事項の画面です。機能を積み上げる前に、まだ決まっていないことだけをここで確認できます。
PM

実装中も完成条件を読める
Claude Code連携の画面です。要求・タスク・完成条件を開発AIが直接読みます。機能リストだけを渡して当てさせるのではなく、同じ情報を読ませます。
エンジニア

使う人の目的がカードになる
「誰として何をしたいか」、背景、受け入れ条件が並ぶ要求カードです。機能リストの前に、誰のどんな困りごとなのかが書き出されます。
事業側

遅れと進み具合を経営側が見る
要求、タスク、遅れ、準備状況が並ぶダッシュボードです。担当者に聞かなくても、何を後回しにしたかを追えます。
内製化したい経営者

AIが読む完成の条件が先にできる
開発単位ごとに、受入シナリオを開けます。AIに作らせる前に、どうなれば完成かをここで先に書いておけます。
自分でアプリを作りたい方
なぜ今か
AIでコードは速く書けるようになりました。速くなった分、何を作るかを決めること、確認すること、進捗を追うことが人に溜まります。案件が2つ、3つと並ぶと、手作業の管理では追いつきません。来月始めるなら、いま決まっていないことが、そのままプロジェクトの前提になります。
01
以前は、設計や実装の途中で上流のズレに気づけました。いまは機能単位で一気に書き上がるので、間違ったものが先に完成します。
02
コードは1日で書き上がるのに、要件の確認や進捗の更新は手作業のままです。PM on Railsは整理、質問、進捗の反映を自動で進めるので、案件がいくつ並んでも同じ画面で追えます。
03
誰のための開発か、今回やらないこと、完成の条件といった、AIに作らせるときに必要な情報が、決められた手順で進めるだけで揃います。発注する人も、自分でアプリを作る人も、同じ型で進められます。
04
画面が動くことと、現場で毎日使えることは別です。完成の条件と、現場の人が触った結果のない進捗は、あてになりません。

速い実装でも、遅れは画面に出る
準備状況と遅れが並ぶダッシュボードです。実装が速くても、何を作るかが口頭のままだと、ズレはリリースまで見えません。ここでは数字で出ます。

遅れはその週のうちにグラフに出る
バーンダウンの画面です。残作業が予定から外れると、折れ線が予定の線から離れます。機能を盛り込んだ週のズレが、納期直前まで隠れずに見えます。
何ができるか
議事録を入れると、要望と未決事項が分かれて出てきます。範囲を決めるのは人です。決めたあとの質問、回答の反映、進捗の更新は自動で進むので、「できた/違う」の判断をリリース直前まで先送りしなくてよくなります。
議事録から、決まったこと、まだ決まっていないこと、今回やらないことを分けます。
まだ決まっていないことを質問文にして、Slackで確認できます。
回答を要件、完成の条件、タスクの更新案に反映できます。
タスクとPR(開発者の変更依頼)がつながり、完了や状態の変化がそのまま進捗に反映されます。

要望がカードになる
「誰として何をしたいか」、背景、受け入れ条件が並びます。機能リストの前に、利用者の目的を書き出します。

今回やらないことまで決める
必須・重要・できれば・今回は見送りの4列に、カードをドラッグして置きます。確定ボタンを押すまで、今回の約束にはなりません。

未決事項が質問文になる
宛先と回答状態が一覧になります。ヒアリングで固めてしまう前に、まだ決まっていないことを聞けます。

完成の条件が先に読める
開発単位ごとに、受入シナリオを開けます。リリース直前の「できた/違う」の判断を、ここで先に書いておきます。

いつリリースされるかを予定表で見る
四半期やサイクルごとのまとまりと、今作っている場所が見えます。報告を待たずに、関係者も確認できます。

日々の作業がボードの上で動く
未着手から完了までタスクが並ぶカンバンです。実装は進んでいるのにボードは古いまま、とならないようにPRとつなぎます。

遅れも準備も一覧になる
要求の準備、自分の作業、遅れが並びます。進捗を手作業で集めなくても、判断の材料が先に揃います。

開発AIが同じ情報を読む
Claude Code / Codex連携です。タスク名だけを渡して当てさせるのではなく、要求と完成条件を開発中に読ませます。
なぜPM on Railsか
Beekleの開発現場で毎日使い、途中で止まった案件の立て直しにも使っています。決めた範囲が、開発の作業と完成の条件までつながって残ります。
01
Beekle自身のプロジェクトで毎日使い、途中で止まった案件の立て直しにも使っています。
02
誰が使うのか、今回やらないこと、どうなれば完成かを、始める前に決めておく場所です。
03
書き換わるのは、人が確認してからです。決められた手順で進めるだけで、Claude Code / Codexが読む背景、完成の条件、やらないことが揃います。指示書を別に書く必要はありません。
04
料金の話の前に、手元の資料がどう整理されるかを確認できます。

決めた範囲が開発単位になる
スコープを確定すると、ストーリーと完成条件が残ります。要件定義書だけで止まると、決めた範囲が開発に渡りません。

変更の理由もここに残る
提案の差分の横に、承認・却下・適用のボタンが並びます。要望を足すときは、何を後回しにするかを隣で決めます。
自動化
機能の多さより、途切れないことが大事です。要望、今回やらないこと、完成の条件、実装、動作確認が、別々の書類に分かれません。人が決めるところ以外は自動で進むので、複数のプロジェクトを同時に追えます。
01
AI・連携が支えること
議事録から、誰のための要望か、決定、未決、今回やらないことを分ける
人が確認・判断すること
内容が合っているか確認する
02
AI・連携が支えること
曖昧な点をSlackで聞ける質問にする
人が確認・判断すること
質問内容と送信先を確認して共有する
03
AI・連携が支えること
回答を要件・完成条件・タスクの更新案に戻す
人が確認・判断すること
承認する
04
AI・連携が支えること
完成条件、見積もり、依存関係から、着手前の不足を確認する
人が確認・判断すること
今回の範囲、担当、期間を決める
05
AI・連携が支えること
Claude Code / Codexに要求・完成条件・タスクの文脈を渡す
人が確認・判断すること
実装を進める
06
AI・連携が支えること
連携・紐付け済みのPRの動きをタスクと進捗に反映する
人が確認・判断すること
進捗とテスト結果を確認する
開発に入れる前に確認すること
誰が使うのかが分かる
完成の条件がある
今回やらないことが決まっている
関係者が合意している
できること
資料から作業までがつながり、決めたあとの管理は自動で進みます。案件がいくつあっても、準備状況と進み具合を事業側が確認できます。連携した開発AIが読むのも、同じ情報です。
議事録から、要望、未決事項、今回やらないことを分けます。
連携したSlackに確認を送り、回答を仕様の更新案につなげます。
どうなれば完成かを、開発者にも開発AIにも伝わる形にします。
要望を開発単位、完成の条件、タスクへ展開します。
GitHub連携とタスクへの紐付けを設定すると、PRの動きで状態が更新されます。
「自分の作業」で担当と予定を、「進捗・管理」で進み具合を確認できます。
ログインして最初に開く画面です。資料を添付して相談し、登録していいか確認してから作成されます。
人がやること
AIは整理と質問づくりを手伝います。内容を確認し、今回作る範囲、優先順位、担当、期間を決めるのは人です。実装後のテスト結果も、人が確認します。
誰のための開発かを確認する
今回やらないことを決める
完成の条件と進め方を決める
比較
一般的なツールでは、整理済みの情報を人が登録します。PM on Railsは、議事録から誰のための要望かを分け、今回やらないことと完成の条件まで残します。
| 観点 | 一般的なツール | PM on Rails |
|---|---|---|
| 位置づけ | 要件定義ツール / タスク管理ツール | 誰のための開発か・今回やらないこと・完成の条件を決める場所 |
| 入力 | 人が整理済みの機能リストを登録 | 議事録から要求を分け、作る/作らないを人が決める |
| 要件定義 | ヒアリングで固めて文書を渡す | 未決事項を聞き、作らないことを先に決める |
| 進捗管理 | 書類の進捗率で判断する | 完成条件とPRの動きで、動いているかを見る |
| AI coding | 機能リストとタスク名を渡す | 要求・完成条件・タスクのつながりをClaude Code / Codexへ渡す |
| 事業側 | 開発を任せて終わりにする | 事業側が完成の条件を読み、受け入れに参加できる |
まずは試す
ログインすると会話画面が開きます。資料を1件添付して相談し、登録していいか確認してから、今回やらないことを決める流れです。次に何をするかは、ホームの「開発の準備」が案内します。
相談
機能リストだけを整えている、要望を全部入れようとしている、AIで作るのは速いのに管理が追いつかないなど、いまの進め方をお聞きして、最初に決めるべき範囲を一緒に整理します。
01
最初に決めること
議事録から、誰が使うのか、今回やらないこと、まだ決まっていないことを書き出す。
02
次につなぐこと
完成の条件、タスク、PR、進捗までつなぎ、受け入れまで途切れない状態にする。
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