エンジニアの方へ
PMに聞かないと分からなかったことが、全部ここにある。
要求、決まった理由、受け入れ条件、まだ決まっていないこと。Claude CodeやCodexからも同じ情報を読めます。管理画面を開く必要はありません。
トークンを発行してMCPを登録するだけ。今日の1タスクから使えます。
terminal
npm install -g pm-on-rails
pm-on-rails login
pm-on-rails mcp installClaude Codeにつなぐ
login はブラウザで承認して、トークンを手元のキーチェーンに保存します。ログインには、ワークスペースのアカウントが必要です。Claude Codeを再起動すると、次のようなツールが使えます。
よく使うツール
- start_task
- タスクに着手する。ブランチ名とPRに貼る1行が返る
- read_scenario
- 受入シナリオ(前提・もし・ならば)を読む
- get_traceability
- タスクの元になった要求と、変えたときに影響する先をたどる
(01)
困りごと
コードを書く前に、手が止まっていませんか
実装の前に、仕様を探す時間が長い
議事録とSlackとIssueを見比べて、ようやく書き始める。
PMが忙しくて、答えが返るまで進めない
質問を送ったまま、次に何をすればいいか分からない。
PRを出したあとも、管理画面の更新が残っている
コードは終わったのに、タスクを完了にする作業が残る。
(02)
使い方
止まらない開発。
分からないことは質問として残し、決まっているところから進めます。答えが返ってきたら、その部分がまた進められるタスクになります。
- 01

分からないことは、質問として残す
疑問はその場で質問にして登録します。答えを待たずに、決まっているタスクから進められます。
あなた: 質問を登録する
確認事項の詳細 - 02

AIも、同じ情報を読む
MCPでつなぐと、Claude CodeやCodexはシナリオと完成条件を読んでから実装に入ります。実装する場所と完成の条件を取り違えません。
あなた: 実装する
MCP連携の詳細 - 03

PRを出すと、タスクが完了になる
ブランチとPRを紐付けると、CIの合格がシナリオの結果として記録され、マージで完了になります。管理画面を開かなくてよくなります。
あなた: PRを出す
GitHub連携の詳細
(03)
流れ
要求から合格まで、同じ流れを繰り返す。
あなたが関わるのは、色の付いた2か所です。要求とフィードバックはPMとお客さんが進めます。
- 01要求議事録・要望
- 02シナリオ日本語の完成条件
- 03実装Claude Code / Codex
- 04テストCIの合格を記録
- 05フィードバック質問・判断
- あなたが関わるところ
- AIとツールが進めるところ
(04)
導入先の声
使った人が、意外だったと言ったこと。
CIと自動でつながって、合格を記録してくれる。シナリオが日本語なので、何を満たせば終わりかが明確になった。
お客さんと直接やりとりするツールとしても使えるのが意外だった。
導入先へのヒアリング内容を要約したものです。